■2001 初木神社祭

初木神社宵宮

2001/7/17

かがり火が燃やされる中、
幻想的で厳格な雰囲気で
鹿島踊りが行われる

 

初木神社本祭

2001/7/18

昔は鹿島踊りを踊れるのは
長男と決まっていた
しかも祭に参加できるのは
男性のみで
女性は見るだけだったと言う

◆少しだけ昔の祭の様子もご紹介 装飾の施された屋台
実は組み立て式
昔は、中で太鼓や笛の演奏をした
周りでは次男・三男が梃子舞いを踊り、上では芸者さんが踊ったらしい
ヨイコラショ…
下までおろすのは重くて大変
倒したり、怪我をしないように、
ゆっくり慎重に…
鹿島踊りの始まり 本殿の後ろから、行列で出てくる 円陣を組んで…
中央は太鼓、しゃあこ、鐘が力強く
唄いながら踊る鹿島踊りは、昔は16才から教わったと言うから、
今より、ずっと平均年齢が低い…
昔は「せがれを蹴っくらがすぐらい」
足を高く上げるように、厳しく教えられたとか……せがれって???
神輿を担ぐのは、鹿島踊りを引退した男性と助っ人の学校の先生
きっと、こちらの平均年齢も、今の方がずっと高いはず…大変かも
いつの間にか、フォーメーションは
四角形に変わっている
巫女さんは学校の女生徒と先生
昔は男性がお供物を持ったので、
巫女さんはいなかった
お神楽の児童と園児たち
これも昔は男の子しか入れず、
女の子は見ているだけだった
ぞろぞろと、お下り
昔、大浜と呼ばれた船着場へ
大浜でも踊る
午前の部はこれにて終了
午後にはお上りがある
神輿は大浜に設置される
昔は屋台もここら辺まで下ろし、
上で芸者さんが踊って華やかだった

初木神社本祭の日は、食堂街は全てお休み。島民全員で鹿島踊りを見に行きます
夏の強い日差しの中、踊る方も見る方も、それはそれは暑くて大変。
なので、全島民に配られるお昼のお弁当を食べながら飲むビールは、とても美味しいのです。
踊る方も、お昼に飲むビールのせいで、午後のお上りの方はヘロヘロとか。
祭が終わると、毎年恒例、若い人たちは港の中に落とされたり落としたり。
夕方まで賑やかに過ごし、祭が終わります。

初島の夏がここから始まるのです。

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