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短い船旅を快適に



熱海港から初島までの所要時間は、たったの約25分。
あっという間に、
小さなトロピカルアイランド初島に到着です。
船での過ごし方は様々ですが、
ここでは、短い船旅をより快適に過ごしていただく為に、
ちょっぴり知恵をお貸し致します。




船酔いが心配な全ての人に贈る
船酔いしない為の10箇条

風が強くて波がある日の為にお役立て下さい。
大抵は、船酔いする前に到着しますので、どうぞご安心を!

1.まず第一に、船に乗る前から船酔いする事を想定してはいけません。
  何事も気持ちが大切だと肝に銘じましょう。

2.船は上の方が揺れるので、波がある時には素直に船室、もしくは船底に入りましょう。

3.船は後方に重心があり揺れにくいので、船室ではなるべく後ろの席を確保しましょう。

4.船に乗ったら、おしゃべりを楽しむなどして、なるべく船酔いの事は忘れてしまいましょう。

5.船が揺れている時は、船内であまりウロウロしてはいけません。
  動くと酔いやすくなります。

6.船内での飲食は程々にした方が良いでしょう。しかし、あまり空腹も良くありません。

7.潮風に当たるのは良いですが、その時に近くの波を見ないように気をつけましょう。

8.気持ち悪くなる前に、体を横にして寝てしまいましょう。
  特に荒天の時は先手必勝です。
  土足厳禁のカーペット敷きの船底が伸び伸び出来ます。

9.体がこわばったら、ほぐすようにしましょう。首が凝っていると気持ち悪くなります。

10.最後に・・・
  船酔いする方は、やはり酔い止めの薬を飲むことが必須項目かと思われますので
  海が荒れている時には、飲み忘れのないように気をつけてください。



◆ オマケの知恵袋 ◆
乗り物酔いに効くと言われる民間療法は?

・ショウガを一切れ口の中に入れる
・ミント系のガムを噛む
・左手首のシワから指2〜3本下にあるツボを押す
・前日の睡眠は充分とっておく

・・・などなど、いろいろあります



船上での楽しみ

イルカウォッチング、できるかな?

時々なのですが、熱海〜初島の短い間にイルカが定期船を追いかけて来る時があります。

イルカは好奇心が旺盛な動物と聞きますが、船と競争しているつもりなのかも知れません。

iruka2.gifイルカの話を聞くたびに、相模湾にもちゃんと自然が生きているんだなぁ、と妙に

感心させられますが、同時に、人間だけの物ではないこの海を、本当に大事にして

いかなければ、と思ったりもします。iruka.gif

皆さんも初島へ来る時、またはお帰りに、イルカウォッチングを楽しむ事が

できるでしょうか?

暖かい季節になったら、甲板に出てその姿を探して見るのも良いですね。

運が良ければ、イルカと出会えるかも。



熱海港のカモメ・初島のカモメ

イルカはたまにしか見られませんが、カモメはいつも見る事ができます。

熱海港では、船の周りを騒がしいほど多くのカモメが飛び交っています。

小さなカモメは、船を追いかけて沖の方までやって来て、お客さんを楽しませます。

一方、初島のカモメが船を追う姿はあまり見られないようですが、こちらのカモメはとても

大きいので、もし船を追いかけるようなら、その姿はヒッチコックの『鳥』みたいで怖いかな・・・。

また、海の上で、カモメが騒がしくしている時があります。これは魚がそこに居るという事。

海面をよく見ると、魚が跳ねているのが分かります。

島の漁師は、カモメが沖で騒ぐと急いで船を出します。一番に着くと大漁です♪



気分はジェットコースター?

船酔いなんてヘイチャラ、と言う方には、ぜひ船の波乗りを楽しんで貰いたいと思います。

穏やかな日にはもちろん無理ですが、海の荒れた日には最高です。

揺れ方も、横揺れ、縦揺れと様々ですが、ジェットコースター気分を味わうなら、

やはり縦揺れが良いでしょう。(船が走り出すまで分からないのが残念ですが、、、)

なるべく船室の前方に座り、予測不可能な急降下をぜひ堪能してください。

ただし、ひどい船酔いをしても責任は持てませんので、あしからず御了承下さい。



イルドバカンス3世号の特別室

イルドバカンス3世号には、初島クラブを宿泊されるお客様の為に、特別室が用意されています。

そう、一般のお客様には無い、初島クラブのお客様だけの特権なのです。

船の一番先頭にあり、椅子も上等なものなので、ゆったりとした気分で船旅が楽しめます。

また、前方はガラス張りですので、景色を楽しみながら初島まで来る事ができるのです。

特別料金が必要ですが、1度は座ってみても良いかもしれませんね。

他に、2世号には無い3世号の特徴として最上部の甲板があり、こちらは全てのお客様が

利用できます。

波が高い時は大揺れして危ないと思いますが、天候が良い時には、とても気持ちよく展望を

楽しめる場所になっていますので、3世号にお乗りの際には、ぜひ上がってみてください。

潮風が旅の気分を盛り上げてくれると思います。


 

それでは、良い船旅をお楽しみの上、初島へお越し下さいますように




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